コンシダーマルは肌成分と肌環境に着目したオールインワン化粧品

2016年4月26日

リトルキュート編集部

99%探し求めていたオールインワンがここに！コンシダーマル

乾燥や毛穴、くすみ、たるみ様々な肌の悩みにたった1本でケアができるって本当なのでしょうか？オールインワンというと効果が半減するのでは？と疑問に思われる方も少なくはありません。

そんな中、雑誌やマスメディアにも多く掲載されたのがコンシダーマル。ミスユニバースグランプリの薗田杏奈さんも大絶賛されているそうです。ここではいま話題のコンシダーマルをご紹介いたします。

皮膚臨床薬理研究所との共同開発により誕生

長年の皮膚研究の結果、流行にとらわれない本当にいいものを追求し続けてきました。

その結果化粧品そのものを肌と同じ構造にするということに成功し、世界初の特許技術を取得。国内だけに留まらず、アメリカやヨーロッパなど基準の高い国からも特許を取得しています。

誤解があった、意外？！知らなかった赤ちゃんの肌って？！

赤ちゃんの肌はプルプルのふわふわで、理想の肌でもあります。意外に知られていないのは赤ちゃんの肌は水分量も油分も成人の3分の1しかないのです。

大人よりもたっぷり満たされていそうですよね。含有量が赤ちゃんよりも多いなら大人の肌質もいいはず。ですが、明らかに肌の悩みは赤ちゃんよりも多いのが現状ですが、実は肌の悩みを解決するには肌構造を改善することが大切なのです。

この赤ちゃんの肌に近づけるためには、ラメラ構造を作り上げることが必要です。

肌内部のラメラ構造って？

角質層は水分と油分が交互に重なりあっていて、規則正しく並んでいる構造をラメラ構造といいます。

きちんと並んだラメラ構造が紫外線やアレルゲンから肌を守る働きをし、ハリ、ツヤのある健やかな肌を保つために重要なものであるといえます。

ですが、加齢やストレス、間違ったスキンケア、不規則なライフスタイルなどにより、ラメラ構造が乱れる原因にも。ラメラ構造が崩れるとスキンケアをしても蒸発してしまい、乾燥しがちな肌になりがちです。

また、紫外線から肌を守ることができず、直撃してしまいます。紫外線は肌奥深くダメージを与えシミやしわ、たるみなど肌の老化を加速させてしまうことにも。
ラメラ構造を整えてあげることがスキンケアとしては大切なことといえます。

ようは、赤ちゃんのお肌はラメラ構造に一切ダメージがない肌なわけです。水分や油分が少なくてもプルフワな肌でいられるわけですね。

乱れてしまったラメラ構造を整えることってできるの？

ラメラ構造さえ元通りにすれば乾燥や肌トラブルに悩まされない美肌が手に入るわけですね。ですがそんなことってできるのでしょうか？

他社でもラメラ構造の改善をうたっている商品はありますが、ラメラ構造をしっかりと保つことができるのはコンシダーマルだけになります。

独自の研究を駆使して誕生したコンシダーマルは100%ラメラ構造を再現できる唯一のオールインワン化粧品です。コンシダーマルは角層深部へ浸透し、ラメラ構造を整えます。また、肌表面に水分と油分の層を作り潤いの膜で包み込むことにより、肌表面のバリア機能をサポートします。これにより潤いを持続し、自ら潤う肌へと導きます。